「私は、人と違う」
そう感じたとき、
なぜか胸の奥が、きゅっと苦しくなる。
本当は、
「人と同じだと安心する」
「みんなと一緒だと、ほっとしている自分がいる」
そんな感覚を、
多くの人がどこかで感じているのかもしれません。
言葉にしなくても、
態度に出さなくても。
学校では協調性を大切にすることを教えられ、
家庭では「みんなと同じように」と言われる。
人と違うこと、
目立つこと、
はみ出すことは、
いつの間にか「いけないこと」になっていく。
思い返せば、
クラスのことは何でも多数決で決めていました。
今になって思うと、
あれは本当に「公平」だったのだろうか、と。
ただ、
「違い」を分けて、
「少数」を見えにくくしていただけだったのかもしれません。
なぜ、こんな話をするのかというと。
かつての私は「人と違う自分」を感じるたびに、
悲しくなってしまう人だったから。
そして、そんなふうに感じてしまう自分自身を、
さらに悲しく思っていたから。
私がマヤ暦と出会って救われたのは、
「自分の個性を大切にしていい」とはじめて心から思えたからでした。
マヤ暦には「紋章」があります。
それは生まれ持った本質や、魂の性質を表すもの。
私は青い紋章を持っています。
青い紋章は、
右脳派で、感性が豊か。
直感的で、感覚的。
その感性は本来、とても大きな豊かさなのだけれど、
同時に理解されにくさも抱えやすい。
私自身、小さい頃から
「感覚が伝わらない」
「わかってもらえない」
そんな体験が多くありました。
理由がわからないまま、寂しさだけが積み重なっていった時間。
今なら、それが青い紋章の特性だったとわかります。
でも当時は、ただ孤独でした。
そして、ここでひとつ気づいたことがあります。
苦しかったのは、「人と違うこと」そのものではなく、なぜ違うのか、自分でも理由がわからなかったことでした。
理由がわからないまま、
・周りに合わせようとしたり
・無理に変えようとしたり
・自分を責めてしまったり
そうして、本来の自分からどんどん離れてしまっていたのだと思います。
本質を知るということは、自分を変えるためではなく、
「これでよかったんだ」と理解すること。
それが、安心につながっていきました。
世の中は、「人と同じ」であることに安心し、
「違う人」に対してどこか厳しくなりやすい。
けれど本当は、私たちは一人ひとり、まったく違う、ユニークな存在。
それでいいはずなのに、それを許しきれない社会。
矛盾だらけだな、と感じます。
だからこそ、外側がどうであれ、
自分自身には、やさしくあっていい。
私が、私のいちばんの味方であり、
理解者であり、愛する存在でいい。
そう思えるようになったことが、私にとって何よりの変化でした。
私は、青い紋章を持つ私が好きです。
青い鷲の、冷静に全体を見渡す俯瞰力。
未来を見通す視点。
そして、青い手の、深い癒しの力。
触れるような、やさしさ。
そのどちらも、今の私には欠かせないもの。
マヤ暦に出会っていなかったら、
今も私は、自分を否定し続けていたかもしれません。
こんなにも深く、自分自身を知る体験は他にはありませんでした。
最初は、名前に惹かれただけ。
なんだろう?という、
ほんの好奇心から鑑定を依頼したのが始まりです。
でも、あまりにも心に響いて。
感動が収まらなくて、
気づけば学び、資格まで取っていました。
知れば知るほど、
自分への理解が深まり、
自分を見るまなざしが、やさしくなっていく。
それが、たまらなく嬉しかったんです。
私は、自分が思っている以上に、直感で生きている人間らしい。
それを何人もの人に言われて、はじめて気づきました。
今は、その直感力を、さらに磨いているところ。
磨くほどに、冴えていく感覚があります。
この感覚を大切にしながら、これからも人生を進んでいきたい。
青い紋章は、
感情の波が大きく、浮き沈みもあります。
でも今は、その揺れさえも、自分の一部として受け取れています。
大切なのは、自分軸でいること。
自分で、自分の人生の舵をとること。
ハンドルを誰かに渡さず、自分の手で握って生きること。
それは、とても力強い選択だと思うのです。
マヤ暦との出会いは、きっと必然だった。
今はそう感じています。
本質を知ることは、
「こうしなきゃ」から解放されて、安心して生きること。
もし今、
・人と違う自分に戸惑うことがある
・自分の特性が扱いづらいと感じている
・なぜこう感じるのか、理由を知りたい
そんな想いがあるなら、それは、
あなたの本質を知るタイミングかもしれません。
マヤ暦では、あなたが持って生まれた紋章から、
本質や感覚の特徴、人生のテーマを読み解くことができます。
本質がわかると、変わらなきゃ」ではなく、
「このままでいいんだ」という安心の感覚が生まれます。

もし、この内容に少し心が動いたら、
その感覚を、そっと大切にしてみてくださいね。


